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避妊薬トリキュラー28の効果

低用量ピルであるトリキュラー28は避妊の効能効果をもった経口避妊剤で、正しく使うことでほぼ完全な避妊を実現することができるものです。トリキュラーは、卵胞ホルモン(エチニルエストラジオール)と黄体ホルモン(レボノルゲストレル)の働きによって、避妊効果を発揮する低用量避妊ピルです。正しい用法を守ることでほぼ100%の避妊効果が得られます。トリキュラーは、避妊目的ではなく、生理痛や生理不順、そこから生じる精神的なイライラや憂鬱感などの生理トラブルを解消するためにトリキュラーを服用している方も大勢います。

 

トリキュラーは、その避妊効果を維持するために、飲み忘れをしないことが重要です。1日1錠を毎日一定の時刻に定められた順に従って(赤褐色糖衣錠から開始する)28日間連続投与する。以上28日間を投与1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず29日目から次の周期の錠剤を投与し、以後同様に繰り返す。飲み忘れが24時間を超えていた際、避妊のためにピルを服用している場合は、服用を7日間一旦中止して、別の避妊法に切り替えてください。この間に月経が来ますが、この期間は避妊が確実ではないため、別の避妊を併用してください。7日間後は新しいシートのピルの服用を開始して下さい。

 

避妊以外の目的でピルを服用している場合は、気付いた時に2錠飲み、次の日からは予定時刻に1錠飲むと良い場合があります。婦人科の先生の方針により異なる場合がありますので、確認しておきましょう。

 

トリキュラー28について副作用が発症するパーセンテージは低いといわれています。しかし服用を始めてからホルモンの環境が変わるために、ごくまれには不正出血や乳房の張り、痛み、吐き気などといった胃腸障害が報告されています。また、異常を感じた際は、すぐに医師に相談することが必要です。

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